CALENDAR
S M T W T F S
 123456
78910111213
14151617181920
21222324252627
282930    
<< April 2019 >>
SEARCH THIS SITE.
SELECTED ENTRIES
ARCHIVES
CATEGORIES
ACE BLOG携帯サイト
qrcode
<< 明日(土)夜8時〜 カノンsound of oasisゲスト出演 | main | テレビ東京系列の朝の子供番組 『おはスタ』の『もっふりモフ☆モフ おしりうらない』 >>
Logic Pro X
こんにちは、工藤ともりです。

今日はいつも僕が使っている音楽の制作ツールLogicの話になります。  
僕はだいたい作曲・編曲はLogic、ミックスはProToolsでやっているのですが、
昨年LogicはLogicProXとなり大きくメジャーアップデートしましたので
僕はLogicを約15年くらい使っていますが、改めてちょっと機能を おさらいしてみました。
今回のアップデートで良くなったなと思った事を書きたいと思います。
(もしかしたら前からあった機能で僕が気づいてなかっただけかもしれないものも
あるかもしれません。。。)  

まずは目新しいものは  
○Drummer
これは遊び感覚でドラムパターンが作っていけるので、
デモをさくっと作る時や ドラムについて詳しくない人には特にいい機能だと思います。
BFD3にはドラムマッピングにDrummerを指定出来るので
作ったものを直にBFDで鳴らすなんて事も出来ます。
 
○Smart Control
これはプラグインエフェクト・音源のパラメーターを操作出来るのですが、
MIDIコントローラーを持っていれば「外部アサインメント」→「登録」で
簡単にMIDIコントローラーから操作出来ます。
これは便利ですね。  

○Track Stack
プロジェクト内を整理しやすくなったのはいいなと思います。
やっぱりごちゃごちゃしていると曲を作りづらくなりますから。
特に集約スタックは複数トラックを一つのバスに送りたい時
便利になったと思います。(ショートカットで行けますし)  

○Flex Pitch
僕はVOなどの音程の補正をする場合MelodyneとAutoTuneを
使い分けていますが、Logicでも出来るようになりました。
ただ音程の補正はそのアプリの音質にもかなり影響されるので
どのアプリを使うかは慎重に選びたいといつも思っています。  

○アレンジメントマーカー これは〜小節から〜小節まで「Aメロ」
〜小節から〜小節まで「さび」などと
マーカーをつけておいて、曲の構成をすぐ変更したい時や構成を増やしたい時、
特にトラック数が多い曲だとちょっと面倒くさかったりしますが、
これはマーカーを入れ替えるだけで曲の構成を変えたり増減したり出来ます。  

○グルーブトラック
これはまだ使っていませんが、あるトラックのグルーブをマスターグルーブにすると
他もそのグルーブにしてくれるという(その代わりクオンタイズは効きませんが)
良さそうなら今後使って行きたいと思います。  

○アルページエーター
アルペジエーターは使いやすくなりました。
僕は今までアルペジエーターを使ってこなかったのですが、
今後使っていこうかなと思っています。
鍵盤を弾きながらアルペジオのマークをトラックにドラッグ&ドロップで
MIDIが作れちゃうのがいいですね。  

○バウンスが便利になった
なにかMIDIで打ち込んでそれをオーディオにする時に
「リージョンを所定の場所に」で
すぐ隣に新規でトラックが出来てオーディオ化して並べてくれる、
これは良く使っています。  

○自動保存
自動保存って前からあったっけ?と既に前のバージョンの事が思い出せない(苦笑)ですが、
いざと言う時便利ですね。  

○複数トラックをいっぺんに移動出来るようになった。
地味な機能ですが何故今まで出来なかったのか!
いい気分で作っているとついトラックの順番を考えずがんがんトラックを増やして
じゃあちょっと整理しようと思ってリズムやウワものなど奇麗に
順番をまとめようと思うときに凄く面倒だったのが、楽になりました。

ざっと思いついたことを書いてみました。  
総合的にみてもLogicProXはとても良くなったと思いますし、
値段も他のDAWと比べてもこの機能で圧倒的に安いです!
ただ音質でいうと、音質は前より良くなったと思いますが
僕にとってはミックスにはProToolsのほうが 見えやすいかなと思います(これは好みだと思います)。  

Logicで最初一つ一つ音を作って一つ一つ音を決めながら(それこそミックスしながら)
作り上げていき、ミックスするのにProToolsに移動すると
なんか初心で作っていたいい所、いいバランスがうまく再現出来ないのは未だに
試行錯誤中でもあります。

64bitになったProTools11で1から制作するスタイルも考えましたが、
どうしてもソフト音源の扱いやMIDI機能の部分でまだうまく出来ません。
Logicほど慣れていないせいか制作スピードも半減してしまいます。  
プロデューサーによってはLogicのマスターを通さず、
パラで卓に出してミックスしている人もいますがそれも今後試してみたいなあと思いますし、
いろいろなDAWを駆使しながら(LIVEとかもいいし)完成させるのも
いいのでしょうけども、僕はやっぱり一つで完結したい派。
それゆえに今のLogic + ProToolsの今の環境はまだ改善して行きたいなあとも思っています。  

Logicのあの多機能なMIDI機能とバグる時もあるけど無茶使いしてもがんばってくれる力に
ProToolsのオーディオ機能と音質が合わさったDAWがあったら飛びついちゃう だろうなあ(笑)  

あとLogicProXを新しくインストールしてからの注意点は
追加コンテンツのダウンロードをちゃんとやるのと
環境設定の詳細ツールで、詳細ツールを表示させて追加オプションにチェックを
入れるといいと思います。標準モードだと機能が全部使えませんので。
これは初心者の方とか知らないで使っている人いると思います。  

久しぶりに機材の事を書いてみました〜Have a good day!!
| 音楽機材/音楽ソフト | 14:13 | - | - | pookmark |